2009年06月16日

フランクフルト空港

フランクフルト(Frankfurt) 入り

 ドイツに行く場合、たいていフランクフルト(Frankfurt)空港で入ります。で、到着すると入国検査を受け、税関を通過するのですが、念のために外務省のサイトでチェックすると、税関トラブル情報が。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?id=165&num=1

 フランクフルト国際空港での通関に際してのトラブルが多発しております。特に同空港の構造上、到着ターミナルによっては入国審査の直後に設置された機内持込荷物用の税関窓口を通過することになり、機内預入荷物と合わせて2回の申告を要することになります。悪意の有無にかかわらず、税関への申告がなかったとみなされた場合には、多額の税・追徴金を課されたり、物品を税関に預け置くよう指示されることがあります。

事例

1.機内持込荷物の申告
  商談目的でフランクフルトに到着したビジネスマンが、機内に持ち込んだアタッシュケース内の商品サンプルとプレゼンテーション用パソコンを申告せずに緑の税関ゲート(申告すべき物品を所持しない入国者用ゲート)を通過したところ、税関職員に呼び止められ、不申告を指摘されました。申告しなかったサンプルやパソコンは再度日本に持ち帰る物であり、申告を要しないと思い込んでいた旨税関職員に抗議したが認められず、総額1,000ユーロ以上の支払を命じられました。
(以下略)


 これを読んだとき、相変わらずだなあと笑ってしまった。
 フランクフルト空港は、昔から、こんなんだったのです。

 20年前の湾岸戦争の時に、テロ対策として、フランクフルト空港は、鍵がかかった御客様の鞄をかたっぱしから壊して中身をチェックしていました。だから昔からテロや戦争があったらフランクフルト空港だけには降りるなという鉄則が、バックパッカーにあったのです。

 こういう場合は、申告ゲートの職員に質問をするに限ります。

 私が不安に感じた荷物は、ノートパソコンだけだったので、申告ゲートの職員にノートパソコンの申告は、必要かと質問しました。すると当然のことながら相手は
「ドイツで売るのか?」
と聴いてきます。
「日本に持ち帰ります」
と答えると、申告なしゲートで、チェックなしに通過できました。

 とにかくドイツの職員の融通の気かなさは有名なので、不安に思ったら質問するに限ります。これは警察や鉄道に関しても同じで、ドイツでは、絶対に知らなかったで済まされません。

 しかし、旅先で知り合った日本人観光客は、ジャーマンレイルパスにわざと日付を書かなくて、指摘されても「知らなかった攻撃」でかわしてきたと自慢していました。それを聴いた私は

「ああ、この人はドイツ人を甘く見ている」

と思いましたね。

 20年前にも、そんなことを言って自慢していた日本人学生がいましたが、ある時、罰金の支払いを命じられ、ジャーマンレイルパスの代金より2倍高い、15万円の支払いを命じられたことがありましたから。ファーストクラスのベルリン行きの料金が5万円。その3倍を請求されたわけです。その時は、どんな言い訳も通じず、いやなら列車を降りるよう言い渡されましたからね。


 それは、ともかくとして、フランクフルト空港にも、
 有料インターネットがあります。

6-9-Potsdam-457.JPG

 これでホテルの予約をしたり、地図を確認できるから便利です。
 二十年前には不便だった。

posted by 風 at 17:03| Comment(0) | フランクフルト(Frankfurt) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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